2018年1月29日月曜日

『中南米経済速報』1246号、配信しました

本日配信の『中南米経済速報』、見出しはこちら。

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■共通: IMFが数ヶ国の成長率予測を引き上げる

■メキシコ: インフラ事業の重要性を官民が再確認
■メキシコ: 大統領が自らの経済政策の継続を訴える

■アルゼンチン: 中銀が個人・商店のドル決済を許可
■アルゼンチン: 税制改革は企業に有利



■ブラジル: 2017年の鉱山部門輸出が30%増加
■ブラジル: 2017年の年金制度が歴史的赤字

■チリ: 両面型ソーラーパネル研究で世界の先頭を走る

■ウルグアイ: 南西部の港湾をリハビリ

■パラグアイ: EUのGSP待遇から卒業する

■パナマ: フリー・ゾーンでの商取引額は197億ドル超

■コスタリカ: 電力公社が太平洋側で地熱資源を確認

■エクアドル: バレンタイン商戦で特産の花の輸出増加

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『中南米経済速報』は毎週月曜日配信(詳細はこちら)。
個別の記事は日経テレコンからもお読みいただけます。

(写真はパナマ運河。記事と直接の関係はありません。)

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ビジネスでスペイン語、ブラジル・ポルトガル語をお使いの方に。