2017年12月18日月曜日

『中南米経済速報』1241号、配信しました

本日配信の『中南米経済速報』1241号、見出しはこちら。

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■共通: 今年と来年の成長率予測、回復する経済

■ブラジル: 成長率、今年は低め、来年はそこそこ
   *国連の見方
■ブラジル: 来年の穀物生産は1割減る

■チリ: 来年の成長率は2.8%にまで回復か
■チリ: 来年の新車販売は6.3%増加

■アルゼンチン: 今年来年の成長率はほぼ3%
■コロンビア: 来年の炭化水素投資額は45億ドル超
■キューバ: 新法で国営企業に自主性を認める
■ボリビア: 来年、パラグアイに6.6万トンのガス輸出
■メキシコ: 今年の成長率は2.2%、来年は2.4%
■ウルグアイ: 第3四半期成長率は2.2%
■パラグアイ: 今年も来年も4%程度の成長


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 1月1日(月)の『中南米経済速報』は休刊いたします。
 新年は8日(月)から配信いたします。
 『CRONICA』は12月29日から1月8日まで休刊いたします。
 その他の業務については、以下の期間、休業となります。
 2017年12月29日(金)~2018年1月8日(月)

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(写真はハバナ市内のカフェ。2017年夏撮影。)

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『中南米経済速報』は毎週月曜日配信(詳細はこちら)。
個別の記事は日経テレコンからもお読みいただけます。

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ビジネスでスペイン語、ブラジル・ポルトガル語をお使いの方に。