2016年10月17日月曜日

中南米経済速報1183号見出し

10月17日発行の中南米経済速報の見出しはこちらです。

■アルゼンチン: 首都圏鉄道地下化10年遅れの起工式
■アルゼンチン: インフレに収束の気配

■ブラジル: 石油公社の新たな料金政策
■ブラジル: 専門家がインフレ予測を下方修正

■ボリビア: 想定以上の天然ガス埋蔵を確認
■ボリビア: ロシアがエネルギー分野への投資を発表

■ウルグアイ: 外国投資誘致のための政令発令
■チリ: スペインのOHLがチリを拠点に地域進出
■パラグアイ: 地域のエネルギー中心地になる
■メキシコ: 米国と税関手続に関する協力強化へ
■ベネズエラ: 過去数ヶ月の投資額が120億ドルに
■パナマ: 経済成長率で地域のトップクラスに
■エクアドル: エネルギー源の脱石油を目指す
■ペルー: 8月の成長率が5.52%を記録

資源安などで経済が不安定化している中南米地域の中でペルーとパナマの経済が堅調です。
ウルグアイは外資誘致に向けて様々な政策を展開しています。

中南米経済速報が毎週月曜日配信です。

ご興味のある方は当社ホームページhttp://www.hispanica.orgご参照の上、お問い合わせください。