今日は神保町にある韓国専門ブックカフェ、チェッコリさんのイベントに行ってきました。
イスパニカはスペイン語専門なのになぜ?
そうです。今日のイベントのタイトルはこちら
布石を打つ翻訳者~林原圭吾×実川元子
詳細はこちら
http://www.chekccori.tokyo/my-calendar?mc_id=180
話題の中心はそれぞれのご専門である、韓国語の映像翻訳と英語の書籍翻訳についてでしたが、同じ翻訳業に携わるイスパニカとして共感できる、そして身の引き締まるようなお話でした。
時代とともに、社会も職業も変化していきますが、
翻訳者のあり方もだんだん変わってきますね。
翻訳業を改めて考えるいいきっかけになったセミナーでした。
ちなみに、今日行ったチェッコリさんはこちら
http://www.chekccori.tokyo/about_chekccori
韓国書籍がとても充実しています。お米のジュースもおいしかったです。
書店や出版社のあり方も変化していきますね。