2018年3月19日月曜日

『中南米経済速報』1253号、配信しました

更新遅れましたが、『中南米経済速報』1253号、配信いたしました。
本日、小社のネットトラブルにより、配信が遅れましたこと、お詫びいたします。

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■アルゼンチン: 旱魃によるGDP低下への影響
■アルゼンチン: 近郊鉄道整備に23億ドルを投資

■ブラジル: ラヴァ・ジャット捜査4年間の総括
■ブラジル: 合併による世界的パルプ企業が成立


■コロンビア: 中部の坑井で石油埋蔵を確認
■コロンビア: 国内最長の高架橋の主要工事がほぼ完了

■ペルー: 去年の輸出額がアメリカ最大の伸びを示す

■ベネズエラ: 今年2月までのインフレ率は年6147%

■メキシコ: レプソルが今年200軒のSS開設を計画

■エクアドル: 太平洋同盟加盟の可能性を検討へ

■ドミニカ共和国: 17年の農牧畜生産が5.9%増加

■チリ: 今年は3.5%成長が期待される

■ウルグアイ: 豪Petrelが石油開発投資家を求める

■共通: 企業経営に及ぼす暴力と腐敗のリスクが増大

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