2018年2月12日月曜日

『中南米経済速報』1248号、配信しました

本日配信の『中南米経済速報』1248号、見出しはこちら。

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■ブラジル: 小売販売が2017年から回復を始める
■ブラジル: 1月の自動車生産が25%増える
■ブラジル: 今年の穀物生産は6%の減産に
■ブラジル: トウモロコシ産エタノール生産を推進する

■メキシコ: ハリスコ州の投資拡大と治安の懸念
■メキシコ: 今年のエネルギー投資は2000億ドル超

■チリ: 去年12月の経済活動は2.6%上昇
■パラグアイ: 金融会社の65%が与信の好機と認識
■アルゼンチン: Fiatが続々と新モデルを投入する
■ペルー: 2017年の輸出は前年比22%の増加
■エクアドル: 米国との貿易協定締結を模索
■ベネズエラ: 公式為替レートの切り下げを実施
■ニカラグア: IMFが今年の成長率を4.7%と予想
■共通: チリとメキシコに成長加速の予兆

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(写真は、メキシコ・グアナファト市。記事との直接の関係はありません。)

『中南米経済速報』は毎週月曜日配信(詳細はこちら)。
個別の記事は日経テレコンからもお読みいただけます。

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