2017年4月17日月曜日

『中南米経済速報』第1207号、配信しました

本日配信の『中南米経済速報』第1207号、
見出しはこちら。


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■ブラジル: 今年の石油コンセッションは29億ドル
■ブラジル: 中央銀行が金利を1%引き下げる
■ブラジル: 今年の穀物生産は25%増加の予測
■ブラジル: 国内航空会社の資本を全面開放

■チリ: 中銀が金利を引き下げ
■チリ: 中銀がGDP成長予測を1.6%に引き下げ

■アルゼンチン: バカ・ムエルタの開発が進む
■アルゼンチン: インフレは依然として高め

■ボリビア: 中銀が今年の成長率を4.7%と予想
■ボリビア: 1-2月の輸出額が10億ドル超え
■ボリビア: 家族送金額はスペインからがトップ

■メキシコ: ハラールは輸出拡大のカギ
■メキシコ: 聖週間で活気を見せる水産物市場

■ウルグアイ: 国民の多様性も重要な観光商品
■コロンビア: 4万6000台の電気・水素自動車輸入へ

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(写真はボリビア、ラパス市。記事との直接の関係はありません。)