2018年9月17日月曜日

『中南米経済速報』1277号、配信しました

本日配信の『中南米経済速報』1277号、見出しはこちら。

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■メキシコ: ガス盗難被害額が月5300万ドルに
■メキシコ: マヤ鉄道に外資参入を認める可能性あり

■アルゼンチン: インフレ高騰懸念が強まる
■アルゼンチン: 中銀証券のキャンセル第2フェーズ


■ブラジル: 選挙の不安で歴史的なドル高が出来
■ブラジル: 穀物生産を巡るパラドックス

■パラグアイ: トランスチャコ・ルート建設を来年開始
■パラグアイ: 国境架橋は2本同時に建設

■ペルー: フスタ銅鉱山の建設工事開始を発表
■エクアドル: アマゾン地帯の石油鉱区入札を発表
■チリ: 民間予測では今年は4%成長
■ウルグアイ: 第2四半期は2.5%成長を記録
■ボリビア: 1-7月期の輸出額が18%の伸び示す

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(写真はブエノスアイレス。記事との直接の関係はありません)